航空券って「いったん押さえたけど、やっぱり日程を変えたい」「支払い後にミスに気づいた」みたいなことが、わりと現実に起きますよね。
エールフランスでは、予約後24時間以内なら航空券の現金払い戻し(全額)を申請できる旨が、各国サイトの特別条件として案内されています。旅行代理店で購入した場合は、まず代理店へ連絡するよう記載があります。
私が実際に困ったのは、予約完了メールから予約詳細を開いても「払い戻し/キャンセル」の導線が出ない(または非活性)ことがある点で、そこで役に立ったのが以下の3ルートでした。
返金条件・申請方法は国や購入経路、航空券条件によって変わる場合があります。必ずエールフランス公式サイトの最新情報もご確認ください。
まず用意するもの(ここが一番大事)
申請や電話の前に、最低限この2つを手元に置くとスムーズです。
- 予約番号(Booking reference):英数字6桁
- 航空券番号(eチケット番号):基本は13桁の数字(例:057-xxxxxxxxxx のような形)
エールフランスの航空券番号は 057 から始まることが多いです(057はエールフランスのコードとしても知られています)。
方法1:オンラインの払い戻しフォームで申請(いちばんラクで確実)
最初に、予約詳細画面でキャンセル導線が出ないとき、結局これが一番早いです。
デメリットは「送信できても処理完了まで数日かかることがあり、ちゃんと受理されたか不安になりやすい」点。なので私は、送信直後に画面キャプチャを残すようにしています。
手順のイメージ
- エールフランス公式サイトの下部メニューから「お問い合わせ/払い戻し」系の導線へ進む
- 航空券の払い戻し申請(Refund request)を選ぶ
- 「予約後24時間以内」の払い戻しに該当する項目を選んで入力していく

画像出典:エールフランス公式サイト
(ここから直接入る方法もあり)
https://refunds.klm.com/AirfranceRPS/Forms/frmMain.aspx
入力でつまずきやすいポイント
- 予約番号(6桁)と航空券番号(13桁)を混同しない
- 航空券番号は「057」始まりが多い(ハイフンが付いていても数字自体は13桁)
方法2:日本のサービスラインに電話(「今キャンセルできたか」をその場で確認できる)
次に、電話の良いところは、処理が完了したかを会話の中で確認できることです。
一方で、混雑していると待ち時間が長くなることがあります(体感的に15分以上待つことも)。
- 電話番号:03-6634-4983(エールフランスの連絡先として案内あり)
- 受付時間(目安):平日 09:00〜18:00/土日 09:00〜17:00(変更される可能性があるため、直前に公式情報も確認推奨)

画像出典:エールフランス公式サイト
オペレーターにつながったら伝えること
- 「予約後24時間以内の払い戻しをしたい」
- 予約者名(ローマ字)
- 予約番号(6桁)
方法3:フランス側のサービスラインに電話(日本の受付時間外の最終手段)
最後に、オンラインフォームと日本窓口があるので、基本はここまでやらなくても大丈夫だと思います。
ただ、24時間の締切が迫っていて日本の営業時間外、オンライン申請が本当に24時間内として扱われるか不安…という状況なら、試す価値はあります。
フランス側の連絡先として、エールフランスの公式ページ内で案内されている番号
- フランス本社のサービスライン:+33 9 69 39 36 54
- 受付時間:フランス(パリ)現地時間で 08:00〜22:00(年中無休)

画像出典:エールフランス公式サイト
英語での言い方(このまま伝えればOK)
“I’d like to cancel my reservation within 24 hours of booking for a full refund.”
その後に、予約者名と予約番号(6桁)を伝えます。
うまくいかない時のチェック
- 旅行代理店で買った航空券:まず代理店へ(エールフランス側の条件に明記)
- 予約詳細で払い戻しボタンが出ない:オンラインフォーム申請に切り替える(私もこれで進めました)
- 航空券番号が057で始まらない:発券元(バリデーティングキャリア)が別の可能性があるので、いったん「航空券番号の先頭3桁」を確認してから問い合わせる
まとめ(おすすめの優先順位)
- オンライン払い戻しフォーム(24時間以内の全額払い戻し申請)
- 日本のサービスラインに電話(処理完了をその場で確認)
- フランス側へ電話(日本時間の営業時間外の最終手段)
必要なら、この内容をそのまま記事末尾に置ける「チェックリスト(コピペ用)」も作ります。


