グアルーリョス(サンパウロ)空港T3 ラウンジ 24時間

-ラウンジ利用記

2025年9月初旬に、ブラジルのサンパウロを旅行しました。ブラジル・サンパウロから出国したときに利用したのが、サンパウロ・ グアルーリョス 国際空港(GRU)第3ターミナルの ラウンジ 「W Premium Lounge The Pier」でした。
今回は、深夜〜早朝便で空港に早めに着いた日の流れと、T3での過ごし方(空港泊っぽくなる場合のポイント)、そしてラウンジの正直レビューをまとめます。

営業時間・PP利用可否・サービス内容は変更される場合があります。利用前に空港・ラウンジ・Priority Pass公式情報をご確認ください。

この日のフライト事情(深夜到着→早朝出発の流れ)

この日は、サンパウロ →(イスタンブール経由)→ ヨルダン・アンマンへ向かう日でした。
サンパウロ発イスタンブール行き(ターキッシュ)は、日によって1〜2便あるようです。早朝発の便を選ぶと、「イスタンブールでほどよく乗り継いで、アンマンに朝到着」という流れが作りやすいのがポイントでした。

私は早朝便に合わせたかったので、夜の時間帯にUberで空港へ移動しました。チェックイン開始まで、空港で待機していました。

サンパウロ・グアルーリョス空港T3のターキッシュエアラインズチェックインカウンター(G23・G24)と、イスタンブール行き表示のモニター

チェックイン開始(だいたい深夜)までの過ごし方

「時差もあるし、空港で少し寝ておこう」と思っていました。ですが正直、スーツケース持ちだと深く寝るのはかなり難しかったです。

空港で座って待てる場所(私が見つけたところ)

私が待機したのは、チェックインカウンターのすぐ下のフロア(2階)で、端の方に“椅子だけが並んでいるエリア”がある場所です。ここは同じように夜を過ごす人が多いのか、肘置きが壊れている椅子もありました。そういう椅子だと、脚を伸ばしやすかったです。

ただ、荷物があるとどうしても気が張るので、仮眠はできても「熟睡」は厳しめ。
この日の私も、結局は“うとうと”くらいで、体力回復というより「時間をつぶす」がメインになりました。

空港で寝るのがつらいなら:空港内のホテル

「空港泊はちょっと不安」「この移動は体力を温存したい」という方は、ホテル利用も現実的です。GRUは“空港内”のホテルがいくつかあります。

グアルーリョス空港の第2ターミナルと第3ターミナルは、徒歩で移動できる距離です。

深夜に開いていたのはここだけだった:W Premium Lounge The Pier

ターキッシュのチェックインは、深夜を回ってから進みました。チェックイン→保安検査まで終えた時点で、だいたい深夜1時頃でした。

私が持っているPriority Passで、深夜でも入れるラウンジは「W Premium Lounge The Pier」だけ、という状況。
結果的に、選択肢が少なかった分「ここを使うしかない」という感じの利用になりました。

ラウンジまでの距離感

W Premium Lounge The Pierは、搭乗エリアのかなり奥にあります。(いわゆる“端っこ”側)
思った以上に歩くので、深夜で眠いときほど地味にしんどいです。

ただ、幸いにも私が乗るターキッシュの搭乗ゲートからは、極端に遠いわけではありませんでした。

サンパウロ・グアルーリョス空港T3のラウンジ、W Premium Lounge入口前

ラウンジの雰囲気:コンパクトで、深夜は混みやすい

入ってまず感じたのは「思ったより小さい」です。
そして、深夜に開いているラウンジが実質ここだけだからなのか、すでに人が多くて席探しが大変でした。

人が多すぎて、ラウンジ内の写真も落ち着いて撮れず…。
静かに作業したい人よりは、「とにかく座って休む」「充電する」「軽く食べる」目的の方が相性が良いと思います。

食事とドリンク:最低限はそろう(豪華さは期待しすぎない)

食事の構成は、良くも悪くも“基本だけ”という印象でした。
私が見た範囲だと、こんな感じです。

  • ソフトドリンク、コーヒーマシン
  • 軽いアルコール類
  • 白ごはん
  • 味付きのお肉(ホットミール)
  • ポテト系(揚げ物)
  • ちょっとした軽食

「しっかり食事を楽しむラウンジ」というより、深夜の体力維持にちょうどいい、というイメージでした。

グアルーリョス ラウンジ 小さなテーブルに、白ごはんと煮込み肉、スプーン、氷入りのグラス、ファンタの缶が置かれているラウンジの軽食写真

座席:ソファ中心で座り心地はいい

席はふかふか系のソファが中心で、座り心地自体はかなり良かったです。
混んでさえいなければ、短時間でも体を休めやすいタイプのラウンジだと思います。

シャワー:あるけど追加料金

シャワールームはあります。
ただ、追加料金が必要な仕組みになっているケースもあります。利用したい場合は、受付で先に確認するのが安心です。

正直な感想:選択肢が少ない時間帯だと「ありがたいけど、物足りない」

早朝出国だと、開いているラウンジが限られてしまいがちです。
今回も「使えるのがここだけ」という状況だったので、満足度というより“助かった”が大きい日でした。

とはいえ、座れて、充電できて、軽く食べられる。
深夜〜早朝のGRU T3で、この条件を満たせる場所があるのはありがたいと思います。

まとめ

  • 深夜〜早朝便のGRU T3は、チェックイン開始までの待機が長くなりやすい
  • 空港泊は可能だけど、荷物があると熟睡は難しめ
  • 体力温存したいなら、空港内ホテルも現実的
  • W Premium Lounge The Pierは24時間で助かる一方、深夜は混雑しやすい
  • 食事は必要十分、座席はソファ中心で休みやすい
  • シャワーは追加料金があるので受付確認がおすすめ