ニューヨーク・マンハッタンで唯一のホステル HI New York Hostel 宿泊記

ニューヨーク・マンハッタンで唯一のホステル HI New York Hostel アメリカ

2025年9月中旬ごろにニューヨークを旅しました。宿は、マンハッタンで「ホステル滞在」を検討したときに候補として真っ先に出てきた、HI New York City Hostel。私はここに5泊しました。
ニューヨークはやっぱり物価が高いので、旅の予算を守るために、宿泊費はできるだけ抑えたい。そんな気持ちでホテルではなくホステルを選びました。

立地

まずHI New York City Hostelは、Amsterdam Ave & 103 Stにあります。103 St駅からは徒歩で1ブロックほどで、移動の起点としてかなりラクでした。

私がこの立地でいちばん嬉しかったのは、セントラルパークが徒歩約10分だったこと。また、リバーサイドパークも徒歩約10分くらいの距離感でした。
朝にさっと走りに行ける環境が整っていて、旅中のリズムが崩れにくかったです。

また、周辺には小さめのレストランもいくつかありました。「とりあえず何か食べる」には困りませんでした。

HI New York City Hostelの外観(赤レンガの建物)

館内施設

館内は、旅行者が長めに滞在しても回しやすい設備が揃っていました。

  • 1階:フロントデスク、ラウンジ、(ヨガなどに使える)スペース、カフェテリア(有料)
  • 地下:共用キッチン&食堂
  • 3階:クレジットカードで使える洗濯機・乾燥機
  • 各フロア:トイレ・シャワーブース

「ホステルっぽい不便さ」を感じにくい作りで、5泊でもストレスが溜まりにくかったです。

HI New York City Hostelの館内設備コラージュ(中庭、共用バスルーム、カフェテリア、ラウンジ)

客室

私はいちばん安い12人ドミトリーを選び、2階の部屋に割り当てられました。

予約時に「2段ベッドの下段希望」を入れていました。チェックイン時にそのまま反映してくれたのがありがたかったです。
到着した瞬間の疲れって地味に大きいので、最初から下段だと気持ち的にも助かります。

部屋には大きめの個人ロッカーがあり、荷物の置き場に困りませんでした。
また、ベッド周りには、コンセントが1つと小さなライトが付いていました。寝る前にスマホを充電しながら過ごせます。

そしてホステル滞在で重要な「カーテン」も、各ベッドにちゃんと付いていました。
12人部屋でも視界を切れるだけで、体感の落ち着きが全然違います。

HI New York City Hostelのドミトリールームのベッド(カーテン付きの二段ベッドと寝具の様子)

トイレ・シャワー

当然ホステルだと「シャワー待ち」が心配になりがちですが、ここは数が多かったので、滞在中に待った記憶が全然ありません。
混雑がストレスにならないだけで、連泊の快適さが一段上がります。

共用キッチン

共用キッチンは広めで、コンロも複数ありました。
私はカップ麺を何回か食べた程度で、本格的に調理はしなかったのですが、それでも「キッチンが混んでいて使えない」という場面がなく満足でした。

ランドリー

滞在中に洗濯を1回しました。
3階の有料ランドリーは、洗濯機と乾燥機が「思ったより小さめ」だったので、洗う量が多い人は分けて回す前提が良いです。

私もまとめて洗いたかったので、洗濯機と乾燥機をそれぞれ2台使う形になりました。
旅程が長い人ほど、ここは最初から見積もっておくと安心です。

いちばん良かった点

私がいちばん満足度が高かったのは、フロントでバスタオル(ボディタオル)をお願いすると、その都度新しいものを出してくれたことです。

ホステルだと、滞在期間中にタオルが1枚だけ、というところも多くて、連泊だと地味に気になります。
でもHI New York City Hostelでは、少なくとも私の滞在中は回数を気にせず受け取れたので、朝も夜も気持ちよく使えました。

予約のコツ

まず、価格の振れ幅が大きい都市なので、早めの相場チェック→空室が少ない日は先に押さえるのが安心。直前で下がることもあるためアプリでウォッチしておくと◎。

まとめ|“節約”と“過ごしやすさ”のバランスが良いホステル

最後に、HI New York City Hostelは、マンハッタン滞在で宿泊費を抑えつつ、設備面の不安をできるだけ減らしたい人に合うと感じました。
駅近で公園にも歩けて、キッチンやランドリーも揃っているので、短期でも連泊でも回しやすいです。
12人ドミでもカーテンとロッカーがあり、シャワー待ちが起きにくいのも大きな安心材料でした。