エティハド航空でイスタンブール到着!1日目【6大陸周遊#1】

イスタンブールの海とモスクを望む夕景を背景に、「エティハド航空でイスタンブール到着!/1日目【6大陸周遊#1】」の文字を中央に配置したアイキャッチ画像 -フライト搭乗記

成田空港を出発し、アブダビを経由してイスタンブール到着までの道のり、そして現地1日目の様子をシェアしますね。

ちなみに、この壮大なチャレンジのために私がどのようなルートを組んだのか、気になる方は以下の記事もチェックしてみてください。

[トルコ航空6大陸チャレンジ準備!100万マイルへの挑戦【#0】]

旅の始まりはエティハド航空で

チャレンジの第一歩は、エティハド航空への搭乗です。 ルートは成田空港を出発し、アブダビで乗り継いでイスタンブールへ向かいました。

「なぜターキッシュエアラインズのイベントなのにエティハド航空?」と思うかもしれません。 実は、このチャレンジのルール上、イスタンブールまでの移動はどの航空会社を使ってもOKなのです。 そのため、今回はあえて中東の翼を選んでみました。

私が利用したフライトスケジュールは以下の通りです。 片道発券で手配しました。

便名 出発 (日時・空港) 到着 (日時・空港)
EY801 8月25日 17:20
成田 (NRT)
8月26日 00:15
アブダビ (AUH)
EY541 8月26日 09:05
アブダビ (AUH)
8月26日 13:05
イスタンブール (IST)

初体験!中東系エアラインのアメニティ

私にとって、これが初めての中東系航空会社の利用でした。 機内に乗り込んでまず驚いたのが、座席に用意されたアメニティの充実ぶりです。

エコノミークラスにもかかわらず、以下のグッズが用意されていました。

  • ブランケット
  • アイマスクと耳栓
  • ハンドクリーム
  • ユニークな変形バッグ
エティハド航空の座席で配られたアメニティ一式(ブランケット、アイマスク、ポーチ)を機内テーブルに広げた様子

特に感動したのはハンドクリームです。 エコノミークラスでハンドクリームが提供される航空会社は、私の経験上初めてでした。 乾燥する機内では本当にありがたいですよね。

また、アメニティが入っている小さなバッグも面白かったです。 広げると、なんと大きなエコバッグに変身するのです! 旅先で荷物が増えた時に使えそうで、嬉しいサプライズでした。

さらに、オーディオ用にはイヤホンではなくヘッドホンが配られました。 実は後日、本家のターキッシュエアラインズにも乗りましたが、個人的にはエティハド航空のヘッドホンのほうが音質や着け心地が良く感じました。

窓際派から通路側派へ?座席の発見

今回のチケットは座席指定なしで発券しました。 そのため、オンラインチェックイン時に座席を選ぶことはできず、当日はランダムに割り振られました。

私がアサインされたのは、中央ブロックの通路側の席でした。 正直なところ、私はこれまで長距離フライトでは「窓際派」でした。 景色を見るのが好きだからです。

しかし、今回通路側に座ってみて考えが変わりました。 トイレに立つときも気を使わなくて済みますし、圧迫感も少ないのです。 「長距離なら通路側が楽かも」 そう気づかせてくれたのが、このフライトでした。

独特なスパイス?機内食の感想

長時間のフライトで楽しみなことといえば、やはり機内食ですよね。 エティハド航空は中東の会社なので、メニューも中東風の味付けがメインでした。

ただ、正直に言いますと、私には少しハードルが高かったです。 普段は出された機内食を完食する私ですが、今回は独特なスパイスの香りに馴染めず、少し残してしまいました。 もちろん、中東料理が好きな方にはたまらない味だと思いますよ!

エティハド航空エコノミークラスの機内食2回分(トレー全体の盛り付けが分かる写真)

アブダビ空港での乗り継ぎ時間

アブダビ空港には深夜に到着し、翌朝の出発まで長い待ち時間がありました。
そこで、まずは空港内の無料シャワーを利用してリフレッシュすることに。

私が利用したのは、空港内に2箇所ある無料シャワーの一つです。
場所はBゲート方面(スターバックス横)とCゲート方面(Burberry付近)のトイレ内に設置されています。
予約不要で、空いていれば誰でも使えるのが嬉しいポイントですが、注意点もあります。.

(無料シャワー個室の中)
アブダビ空港(AUH)無料シャワー個室の設備(洗面台・鏡・トイレ)とシャワースペースの様子

【無料シャワーの注意点】

  • アメニティなし: タオル、シャンプー、ボディソープはありません。
  • ドライヤーなし: 髪を乾かす設備も見当たりませんでした。

私は事前にこれを知っていたので、機内持ち込み手荷物にタオルと洗面用具を入れておきました。おかげで温かいお湯で汗を流し、スッキリできました!

シャワーのより詳しい行き方や、私が実際に持っていった便利グッズについては、以前の記事にまとめています。乗り継ぎ予定のある方は、ぜひ参考にしてください。

[アブダビ空港(AUH)無料シャワーの場所と使い方]

ついにイスタンブール到着!

アブダビからのフライトを経て、定刻通りの13:05、ついにイスタンブール到着です! 入国手続きを済ませた私は、さっそく市内へ移動しました。

Havaist空港バスの車内の様子と、空港内に掲示されたHavaistの行き先・運賃案内ボード

目指すは観光の中心地、ブルーモスク周辺です。
今回の移動ルートは、まず空港バス「Havaist(ハバイスト)」に乗ってAksaray(アクサライ)まで移動し、そこからT1トラムに乗り換えてSultanahmet(スルタンアフメット)駅で下車しました。

そこから石畳の道を少し歩き、今回の宿「Stanpoli Hostel(スタンポリ・ホステル)」に到着。旅の予算を抑えるために選んだホステルです。

空港バスのチケット購入方法は以下の記事をご覧ください。

[イスタンブール空港(IST)から市内への行き方ガイド]

時差ボケ対策の市内観光へ

宿にチェックインしたのは16時前でした。 日本からの長い移動で体はクタクタでした。 しかし、ここでベッドに横になってはいけません。 なぜなら、時差ボケを早く治すためには、現地の夜まで起きておく必要があるからです。

そこで、私はすぐに街へ繰り出しました。 特に明確な目的地は決めず、足の向くままに歩き始めました。

ヨーロッパとは違う「丸い」風景

まずは、宿の近くにあるブルーモスクとアヤソフィアの外観を見学しました。 そこで感じたのは、ヨーロッパの建築との違いです。

ヨーロッパのカトリック大聖堂は、尖っていて天に伸びるような荘厳さがありますよね。 一方で、イスタンブールのモスクや建物は、全体的に丸みを帯びたフォルムが特徴的です。 巨大なドームが並ぶ景色を見て、「ああ、ついに中東に来たんだ」という実感が湧いてきました。 私にとって初めての中東、その異国情緒にワクワクが止まりませんでした。

その後、有名なグランドバザールまで歩いてみました。 活気ある市場の雰囲気を肌で感じたあと、新市街へと足を伸ばしました。

イスタンブール旅の写真4枚コラージュ(アヤソフィア外観、ドネルケバブの屋台、グランドバザールの通路、イスタンブール・モダンの夕景と野良犬)

新市街で味わうステーキ

新市街では、タクシム広場やガラタポートにも立ち寄りました。そして夕食の時間でした。

選んだのは、コスパが良いと評判のステーキ店「Kasabim Ethane」です。
私が注文したのは羊肉の盛り合わせステーキと自家製レモネード。
お肉はウェルダン気味でしたが、羊特有の臭みが全くなく、とても食べやすかったです。

Kasabim Ethaneの店内とラム盛り合わせステーキ、自家製レモネード、チャイをまとめた写真コラージュ

自家製レモネードに氷が入っていなかったのは少し誤算でしたが(笑)、食後のチャイまで楽しんでお会計は約1,000リラ前後。
イスタンブールの物価高を考えると、非常に満足度の高い夕食となりました。

このお店の詳しい場所や、その他に新市街で訪れたおすすめグルメ(サバケバブ、カイマクなど)については、別の記事で詳しく紹介しています。

[イスタンブール新市街の3店-コスパステーキ/サバケバブ/カイマク]

夕食を終える頃には、さすがに睡魔が限界に達していました。
こうして長い長い移動と観光の1日目が終了。心地よい疲れと共に、宿のベッドに潜り込みました。


まとめ

今回の記事では、日本からイスタンブール到着までの移動と、初日の様子をお伝えしました。 エティハド航空の意外なアメニティや、初めての中東の空気感など、発見の多いスタートとなりました。

最後に、これからイスタンブールへ行く方のために、よくある質問をまとめました。

よくある質問(FAQ)

Q1:エティハド航空の機内は寒くないですか? A1:機内は冷房が強めに効いていることが多いです。アメニティでブランケットはもらえますが、寒がりな方はパーカーやカーディガンなど、羽織れるものを手荷物に入れておくことをおすすめします。

Q2:イスタンブール市内での移動は何が便利ですか? A2:旧市街と新市街の移動にはトラム(路面電車)やメトロが便利です。また、イスタンブールカード(交通系ICカード)を作っておくと、運賃が割引になるので必須ですよ。

Q3:到着初日の時差ボケ対策で気をつけることは? A3:私のように、到着してすぐに寝てしまわず、現地の夜の時間になるまで日光を浴びて活動するのが一番です。無理のない範囲で街を散歩し、体内時計を現地時間に合わせましょう。