ダハブでお土産を買うなら(銀アクセ/Tシャツプリント)

エジプト|ダハブでお土産を買うなら(銀アクセ/Tシャツプリント) エジプト

2025年9月末に、エジプトのダハブで1週間ほど過ごしました。ダハブは“世界的なダイバーの聖地”として知られていて、街の空気感もどこか海寄り。おみやげもダイビングモチーフが強くて、たとえばイルカやウミガメのような海の生き物、そしてブルーホールや沈船(レッドシーの有名スポット)を連想させるデザインが人気です。ブルーホール自体もダハブ周辺の代表的な名所としてよく紹介されています。

それで私では、実用性と“旅の記憶が残る感じ”を重視して、銀のネックレスと、自分でプリントを決めて作れるTシャツを買って帰りました。
ちなみにエジプト・ポンド(EGP)はレートが動きますが、目安として 1EGP=約3.2〜3.3円前後なので、100EGPはだいたい320〜330円くらいの感覚です。


ダハブで「ちゃんと満足」しやすいおみやげ2つ

私が実際に買ってよかったのは、次の2つです。

  • 交渉いらずで買いやすい銀アクセ(定価制)
  • その場で“自分仕様”にできるプリントTシャツ(定価制)

どちらも「交渉が前提の買い物がちょっと苦手…」という人でも、気持ちよく買いやすいタイプでした。


銀のネックレス(Santa Maria Jewelry Shop)

私が銀のネックレスを買ったのは、Santa Maria Jewelry Shop というお店です。
ダハブは道の説明が本当にむずかしいので、ここはGoogleマップを貼っておきます。

私が選んだのは「カメ」モチーフ

私はウミガメ形のシルバーペンダントを購入しました。
価格帯はペンダントの種類によって 300〜500EGP くらい。

左:ガラスケースに並ぶシルバーのペンダントやモチーフパーツ(アンク十字など)のディスプレイ。右:店内の壁一面に掛かったネックレスの展示と、奥の作業スペースが見えるダハブのアクセサリー店内。

このお店の良かったところは、最初からわりと“安めの定価”が付いていること。
いわゆる「まず高い値段を言われて、そこから交渉スタート」みたいな雰囲気が少なくて、他のお店より気がラクでした。

交渉で値切るというより、「サービスある?」みたいに軽く聞くと、砂利(小石)で作ったブレスレットをおまけでくれたりします。
この“値段は動かないけど、気持ちのサービスはある”感じが、私はちょうどよかったです。

ここは「自分の名前」をヒエログリフ風リングにできる

もう1つのポイントが、エジプトの象形文字(ヒエログリフ)っぽいデザインのリングを作れること。
自分の名前(アルファベット)を伝えると、動物モチーフの文字っぽいデザインで刻印してくれます。

緑色のカードに「THE HIEROGLYPHIC ALPHABET」と書かれ、動物や物の絵でアルファベットを表したヒエログリフ一覧表。

リング制作は申し込みから受け取りまで約2日くらい。
なので、ダハブに数日以上滞在する人なら、旅の前半で頼んでおくのがおすすめです。

(買い方メモ)

  • 銀アクセは細部の仕上げをチェック(留め具、チェーンのつなぎ目、尖りがないか)
  • 海に入る予定がある日は、変色や紛失が気になるので外しておくと安心

その場で作れるプリントTシャツ(Dahab T-Shirt)

次は、自分でプリントを選んで作るTシャツ。
私は Dahab T-Shirt というお店で作りました。ここも場所の説明が難しいので、Googleマップを貼ります。

私は「白のノースリーブ × エイ柄」にしました

私が選んだのは、白いノースリーブにエイ(マンタみたいな形)のプリント。
金額は 300EGP でした。

ここも定価制で、最初から“わりと良心的な価格”が付いています。
ただし、シャツの種類(ノースリーブ/半袖/長袖など)によって値段が変わります。

店内にはサンプルTシャツがたくさん並んでいて、見ているだけでも楽しいです。
もし「これだ!」というプリントが見つからない場合でも、店主さんに言うと、好みに合う柄を一緒に探してくれます。私はこの“探してくれる時間”が意外と好きでした。

左:ダハブのTシャツ店で、スタッフがプレス機を使ってプリント作業をしている様子。右:「RED SEA DIVERS DAHAB-EGYPT」と赤いエイのロゴが入ったTシャツのプリント部分アップ。

(作るときのコツ)

  • 白系は透け感をチェック(特に薄手のもの)
  • プリント位置(胸中央/背中/ワンポイント)を最初に決めると迷いにくい
  • 濡れた髪・濡れた肌で着る想定なら、少しゆとりのあるサイズが快適

ついでに:ダハブでおみやげ探しをラクにする小ネタ

最後に、私が動いてみて「これ知ってるとラク」だったことをまとめます。

  • 現金(EGP)を少し持っておくと買い物がスムーズ(小額紙幣が便利)
  • “定価制の店”は、値段交渉より「おまけある?」のほうが相性がいい
  • 海モチーフはダハブっぽさが出る(カメ、イルカ、エイ、珊瑚系)
  • 散歩ついでに見つかる店が多い(プロムナード沿いはショップも点在)

まとめ:ダハブのおみやげは「交渉疲れしない2択」が強い

ダハブで「買ってよかった」と思えたのは、Santa Maria Jewelry Shop のシルバーアクセと、Dahab T-Shirt のオリジナルTシャツでした。
どちらも定価制で気持ちよく買いやすく、しかもダイビングの街らしい海モチーフで“ダハブの記憶”がちゃんと形に残ります。

そして、時間がある人は、前半でヒエログリフ風リングをオーダーして、受け取りまでの数日をダハブ散歩で楽しむ流れもおすすめです。