ダハブでダイビング以外に楽しめるアクティビティ&ツアー

ダハブの海と山を背景に、記事タイトル「エジプト・ダハブでダイビング以外に楽しめるアクティビティ&ツアー」を載せたサムネイル画像 エジプト

2025年9月末にエジプトのダハブを旅しました。それで今回は、ダハブで「ダイビング以外」に楽しめるアクティビティやツアーをまとめます。
私の場合、ダハブに1週間滞在している間にフリーダイビングの資格 AIDA2 に合格しました。昼はレッスン、夜は気分転換に別のアクティビティを入れる、という過ごし方がすごく相性が良かったです。


ベドウィンカフェで焚き火(私が実際に行った夜アクティビティ)

まず、これは私が行ったアクティビティです。
夕方〜夜にホテルへピックアップが来て、岩が多い砂漠エリアの「ベドウィンカフェ(キャンプ)」へ移動。現地のローカルな雰囲気の中で焚き火を囲んで過ごします。

私が良いと思ったのは、「何かを頑張る」タイプじゃなく、ただ火を見てぼーっとできるところ。特にフリーダイビングの練習後って、体は疲れているのに頭が冴えている日もあって、そういう夜にちょうど良いリセットになります。
ベドウィン式のティーや、簡単な夕食がセットになるプランも多いです。(焚き火をしながらのティー文化は定番の体験として紹介されています。)

持っていくと安心なもの

  • 夜は風で冷えることがあるので、薄手の上着
  • 砂っぽい場所が多いので、汚れてもいい靴
  • 現金(追加ドリンク、チップなどが必要になることがあります)
夜の岩砂漠にあるベドウィンカフェで、焚き火と人々の集まり、星空を写した4枚コラージュ

シナイ山 日の出ハイキング

ダハブ周辺の「やっておくと記憶に残る系」の代表が、シナイ山の日の出ハイキング。
標高は2,285mとされ、頂上までの道はおおむね7km・所要2〜3時間目安で説明されています。

ツアーの流れ(よくあるイメージ)

  • 夜20:00〜23:00頃にダハブ出発
  • 深夜〜未明に登山開始
  • 日の出を山頂で見て下山
  • そのまま聖カトリーナ修道院に立ち寄るコースも多い

実際、ダハブ発のツアーは「夜に迎え→登山→朝食→修道院→昼過ぎに戻る」ような行程例が出ています。

注意ポイント(かなり大事)

  • 山頂は想像以上に冷えます。季節によっては0℃近いこともあると案内されていて、防寒は本当に必要です。
  • 途中までラクをしたい人は、ラクダ移動が選択できる場合があります。
    (ただし山頂までは行けない、と説明されることが多いです。)
  • 修道院に入るなら、肩と膝が隠れる服装が無難です。

ラス・アブ・ガルームで「何もない」1泊

ここでの1泊は、ホテル滞在とは真逆で「不便さが良さ」になるタイプ。

  • ビーチの簡素な小屋(ビーチハット)で宿泊する形が案内されています
  • 夜は焚き火を囲んで星空、という流れが体験として書かれています
  • 行き方はラクダやボート、または一部区間ハイキングなどの説明が見られます

私みたいに「昼は海で練習、夜は静かに休みたい」人だと、こういう“音が減る夜”はすごく贅沢でした。

持ち物のコツ

  • 寝袋や薄手のブランケット(電気がない/設備が最低限の前提で書かれています)
  • 水、ウェットティッシュ、モバイルバッテリー

砂漠サウナ(デザートウェルネス系)

ダハブは「海の町」だけじゃなく、砂漠側にウェルネス体験が混ざっているのも面白いです。
例えば Malakot Mountain Oasis は、山の中でクレイセラピーと薪サウナを楽しめる場所としてレビューで言及されています。

また、Sayal Desert Hub のように、砂漠滞在(ドーム宿)と一緒に薪サウナとアイスバスを体験できる、という説明も見られます。

フリーダイビングや運動系のあとに入れると、回復目的として気持ちが切り替わりやすいです。


岩山クライミング/ボルダリング

「海だけだと飽きる」タイプに刺さるのが、ワディ(谷)側の岩場遊び。
ダハブ周辺のボルダリングは、ワディ・クナイ(Wadi Qnai)などがスポットとして紹介され、数百の課題がある、といったガイド記事も出ています。

おすすめの入れ方

  • フリーダイビングの“重い日”の翌日に、軽めの岩遊び(腕と指は疲れるのでやり過ぎ注意)
  • 特に砂漠は日差しが強いので、朝か夕方寄りが快適

海または砂漠の乗馬(サンセットが強い)

乗馬は「観光っぽいけど、意外と良い」枠。
海沿いを歩くコースや、砂漠側に入るコースが定番です。サファリ型のプランは、2時間程度のものがよく見られます。

私のおすすめタイミング

  • 夕方〜日没:写真がきれい、暑さも落ち着く
  • 翌日が早朝予定(シナイ山など)なら、前日は短めにする

砂漠ATV(クアッドバイク)

短時間で「砂漠っぽいことやった感」が出るのがATV。
ツアー会社のアクティビティカテゴリとして、Quad Bikes が用意されている例があります。実際に四輪バイク(quad)を体験したというレビューも見られます。

注意点

  • 砂が目に入るので、サングラス or ゴーグルがあると楽
  • 服と靴は確実に砂まみれになります(黒い服は特に目立つ)
  • 速度を出しすぎない。転倒がいちばん怖いです

ダハブでこれらのアクティビティを手配するコツ(WhatsAppが便利)

ダハブでこういうアクティビティを入れるなら、当然現地ツアー会社と事前連絡しておくのが必須です。
一方、エジプトはWhatsAppでのやり取りが通りやすいので、渡航前に入れておくとスムーズ。

私の場合は Wolf Safari というツアー会社経由で手配しました。
連絡先:+20 11 5406 0939


まとめ

最後にダハブは「潜る町」だけじゃなく、夜のベドウィン体験、シナイ山の日の出、ラス・アブ・ガルームの1泊、砂漠サウナやATVまで、昼と夜の組み合わせで旅の満足度が上がる場所でした。
つまりフリーダイビングやダイビング中心の旅でも、夜に1つだけ別の体験を足すと、1週間が単調にならず、体も気分も整いやすいと思います。