東京駅近くで買える限定香水|LE LABO丸の内店でGAIAC 10を購入した体験

ライトアップされた夜の東京駅丸の内駅舎と横断歩道を歩く人々を背景に、「LE LABO 丸の内店で『GAIAC 10』を購入(東京限定)」という白い大きな文字が重ねられたアイキャッチ画像。 国内

皆さんは、旅先でその土地だけの特別な香りを探すことはありますか?
実は、2024年の11月に東京駅の丸の内にあるLE LABO(ル ラボ)へ行ってきました。 そこで、東京限定の香りであるガイアック10(GAIAC 10)を購入したのです。
ルラボのファンなら一度は手に入れたい、この特別な「シティ エクスクルーシブ」コレクション。 今回は、実際に私が購入した際のお店の様子や、ガイアック10の香りの特徴、そして気になる価格やリフィルサービスについて詳しくレビューしていきたいと思います。


ハンドメイドの香水ブランド「LE LABO(ル ラボ)」とは?

まず、ルラボというブランドについて少し触れておきましょう。 ルラボの最大の特徴は、なんといっても「フレッシュ ブレンディング」を実施している点です。

これは、注文を受けてからその場で香料とアルコールを調合し、ボトリングしてくれるという独自のサービスです。 作り置きではなく、その瞬間に完成した新鮮な香りを持ち帰ることができるのは、とても贅沢な体験ですよね。

さらに、ボトルのラベルには、購入した日付や名前、そして短いメッセージなどをその場でプリントしてもらえます。 そのため、自分だけの特別な一本としてはもちろん、大切な人へのギフトとしても非常に人気があります。


東京限定の香り「GAIAC 10(ガイアック10)」の特徴

私が購入したGAIAC 10(ガイアック10)は、世界中の都市ごとに用意された「シティ エクスクルーシブ」というラインの一つで、東京限定の製品です。

どんな香りがするの?

香りの構成は非常に繊細です。 公式の説明によると、硬質でグリーンなニュアンスを持つガイアックウッドをメインに、4種類のムスク(麝香)が漂うように配合されているそうです。 また、ほのかにシダーやオリバナム(乳香)のノートも感じられます。

実際に肌に乗せてみると、派手に拡散するタイプではありません。 むしろ、肌に寄り添うように静かに留まり、柔らかく長く香る「スキンセント」に近いタイプです。 この「謙虚な拡散力」がいかにも日本らしく、男女問わず使えるユニセックスな香水だと感じました。

LE LABO(ル ラボ)の香水「GAIAC 10」のボトルを中心に、その成分となる木片や樹脂、実験器具、ラベル、スタンプなどが整然と並べられたスタイリッシュなフラットレイ(置き画)写真。

画像出典:LE LABO 公式サイト


ル ラボ 東京丸の内店での購入体験

私が訪れたのは、東京駅のすぐ向かいにあるル ラボ 丸の内店です。 お店の場所は非常にわかりやすく、すぐ隣に「みずほ銀行」があります。

  • 店舗名:LE LABO 丸の内
  • 営業時間:11:00~20:00
東京駅(丸の内)周辺の地図。丸の内エリアから「LE LABO ルラボ丸の内」までの徒歩ルート(約4分・270m)を示す。

画像出典:Googleマップ

東京駅丸の内口の赤れんが駅舎の夕景と、LE LABO丸の内店の外観を左右に並べた写真

オーダーから受け取りまで

お会計を済ませると、すぐに店内の調合師の方が動き出します。 丸の内店では、窓越しに研究室(ラボ)のようなスペースが見え、そこで自分の香水が調合されている様子を眺めることができます。

私が訪れた際は、オーダーから完成まで体感で約30分ほど待ちました。 店内の雰囲気を楽しんだり、他の香りを試したりしていると、待ち時間もあっという間に感じられます。

LE LABO丸の内のラボで、スタッフがガラス越しに香水を調合している様子(フレッシュブレンディング)

気になる価格と2025年の価格改定について

シティ エクスクルーシブ(都市限定)ラインは、通常のルラボ製品に比べて価格帯が少し高めに設定されています。

私が購入したのは2024年11月でしたが、その後、2025年8月に価格改定(値上げ)があったそうです。 現在(2025年時点)の税込価格は以下の通りです。

  • 15ml:22,660円
  • 50ml:50,820円
  • 100ml:73,700円

私は当時、持ち運び用の15mlと自宅用の50mlの2本を購入しました。 その時の決済額は、合計で約70,840円だったと記憶しています。 決して安い買い物ではありませんが、それだけの価値がある香りだと実感しています。

LE LABO丸の内の店内。リフィル案内カード(50ml・100ml・500ml/最大20%オフ)と空ボトルが木製カウンターに並ぶ様子

知っておきたい「リフィルサービス」と「購入期間」

ルラボを長く愛用するために、知っておくと便利な情報が2つあります。

お得なリフィルサービス

50mlまたは100mlのボトルを購入した場合、使い切った後に空き瓶を店舗へ持参すると、同じ香りを充填してくれるリフィルサービスが受けられます。 この時、なんと定価の20%割引で詰め替えができるのです。 環境にも優しく、お財布にも優しい素晴らしいシステムですね。

東京に行かなくても買える期間がある?

通常、ガイアック10は東京でしか購入できません。 しかし、毎年8月から9月にかけては、世界中のルラボ店舗や公式オンラインストアで、他の都市の限定の香り(シティ エクスクルーシブ)が購入可能になります。 つまり、この期間であれば東京へ行かずに手に入れるチャンスがあるのです。


実際に使ってみた感想

最後に、私がガイアック10を実際に使ってみて感じたことをまとめます。

一番の魅力は、その「清潔感」と「静けさ」です。 ムスクの柔らかさとガイアックウッドの落ち着きが絶妙なバランスで、華やかさこそありませんが、ふとした瞬間に香る余韻がとても心地よいです。

季節を問わず使えますし、性別も選びません。 オフィスでもプライベートでも、場面を選ばず万能に使える「一生モノ」の香りに出会えた気がします。


まとめ

今回の記事のポイントをまとめました。

  • 購入場所: ル ラボ 丸の内店(東京駅前、みずほ銀行横)。
  • 香り: ガイアックウッドとムスクが中心の、静かで清潔感のあるウッディムスク。
  • 価格: 通常ラインより高価。2025年8月に価格改定あり。
  • リフィル: 50ml以上の空き瓶持ち込みで20%OFF。
  • 購入時期: 基本は東京限定だが、毎年8~9月は世界中で購入可能。

東京を訪れる際は、ぜひ丸の内のルラボで、自分だけの香りをブレンドしてもらう体験をしてみてはいかがでしょうか。