鎌倉で海が見える温泉|稲村ヶ崎(いなむらがさき)温泉

江ノ電の線路と踏切。「鎌倉で海が見える温泉 稲村ヶ崎温泉」のタイトル文字 国内

2025年の5月、私は鎌倉で1泊の旅行を楽しみました。鎌倉は見どころが多くて、たくさん歩き回りますよね。そこで、旅の疲れを癒やすために「稲村ヶ崎温泉(いなむらがさきおんせん)」へ立ち寄りました。

今回の記事は、実際に私が訪れた際の体験レビューです。

この温泉は、なんといってもロケーションが最高です。目の前には海が広がり、温泉に浸かりながら心地よい風を感じることができます。鎌倉観光の締めくくりにぴったりの場所でした。

もし、鎌倉での日帰り入浴やリラックススポットを探しているなら、ぜひ参考にしてみてください。

稲村ヶ崎温泉へのアクセスとロケーション

まずは、アクセスについてご紹介します。

稲村ヶ崎温泉は、江ノ電の「稲村ヶ崎駅」から徒歩で約5分の場所にあります。駅を出て、海の方角へ向かって歩いていくだけなので、道はとても分かりやすいです。

そして、温泉施設の目の前には「鎌倉海浜公園(稲村ヶ崎地区)」があります。ここは有名な夕日の名所です。

鎌倉・稲村ヶ崎温泉の外観|夜のエントランスと木造テラス、手すり付き階段

富士山と江ノ島が見える絶景スポット

天気が良く、雲がない日には、ここから富士山と江ノ島が同時に見えるそうです。まさに絶景スポットですね。

しかし、残念ながら私が訪れた日は雲が多く、富士山を見ることはできませんでした。それでも、広がる海を眺めながら歩くのはとても気持ちが良かったです。次回は晴れた日の夕方を狙ってリベンジしたいと思います。

黄金の湯!温泉の特徴と感想

次に、実際に温泉に入ってみた感想をお伝えします。

稲村ヶ崎温泉の最大の特徴は、「黄金の湯」と呼ばれるお湯の色です。

鎌倉・稲村ヶ崎温泉|ガラス張りの内湯から相模湾を望む様子を左右2枚で比較

画像出典:稲村ヶ崎(いなむらがさき)温泉公式サイト

モール泉のような琥珀色のお湯

お湯は透明な琥珀色(モール泉のような色)をしていました。見た目からも成分が濃そうな感じが伝わってきます。

実際に入ってみると、ミネラルを含んだ独特の香りがしました。お湯の肌触りはとても滑らかで、お風呂上がりはお肌がしっとりとした気がします。美肌効果も期待できそうですね。

海風を感じる開放感

また、浴室の窓を開けると、外からの涼しい風が入ってきます。

私が訪れたときは、温かいお湯に浸かりながら、海からの風を顔に感じるのが最高に気持ちよかったです。内湯でありながら、露天風呂のような開放感とバランスの良さを楽しめました。

さらに、この温泉は「13歳未満(小学生以下)は利用不可」という大人のための施設です。そのため、館内はとても静かで落ち着いた雰囲気でした。ゆっくりと静かに過ごしたい方には特におすすめです。

料金と営業時間について

ここで、利用料金や営業時間についてまとめておきます。旅行の計画を立てる際の参考にしてください。

入場料金(2025年5月時点)

私が利用した際の料金内訳は以下の通りです。

  • 入浴料: 1,200円
  • 施設管理料: 300円
  • 合計: 1,500円

また、私は手ぶらで訪れたので、タオルセットをレンタルしました。

  • タオルセット(レンタル): 520円

したがって、手ぶらで行く場合は約2,000円ほど予算を見ておくと良いでしょう。

駐車場と営業時間

車で訪れる場合も安心です。温泉を利用すれば、目の前の駐車場が2時間無料になります。

  • 営業時間: 09:00 ~ 21:00
  • 最終受付: 20:00

ただし、料金や営業時間は変更される可能性があります。訪問前には必ず最新情報をチェックしてください。

稲村ヶ崎温泉 公式サイトはこちら

まとめ:鎌倉で静かに癒やされたいならココ

最後に、今回のレビューをまとめます。

稲村ヶ崎温泉は、単なる銭湯ではなく、ロケーションと泉質の両方を楽しめる素晴らしいスポットでした。

  1. アクセス良好: 江ノ電「稲村ヶ崎駅」から徒歩5分。
  2. 絶景: 目の前は海。天気が良ければ富士山も見える。
  3. 泉質: 「黄金の湯」は美肌効果が期待でき、リラックス効果が高い。
  4. 雰囲気: 13歳未満入場不可のため、静かで落ち着いている。

鎌倉観光で歩き疲れたあと、海を眺めながら黄金の湯に浸かる時間は格別です。ぜひ、次の鎌倉旅行のプランに入れてみてください。

鎌倉の温泉脱衣所|木製ロッカー前で鍵札36と牛乳を手にした風呂上がりの一枚