2024〜2025年の年末年始は、ドイツ・チェコ・オーストリア・ハンガリーを旅しました。今回の記録は、ブダペストで立ち寄ったハンガリー料理のお店「Red Pepper」と「Menza」の食べ歩きレビューです。どちらも観光の動線に入れやすく、初ブダペストでも使いやすいお店でした。
先に行ったのはRed Pepper(ブダペスト観覧車エリア)
最初に入ったのはRed Pepper。ブダペストの観覧車(ブダペスト・アイ)周辺のエリアにあって、観光ついでに寄りやすい立地でした。
私が着いたのは14時ごろで、タイミングが良かったのか待ち時間はほぼなし。ランチのピークを少し外すと入りやすい印象です。
注文したもの
- グヤーシュスープ
- シュニッツェル
- 生ビール

食べてみた感想
グヤーシュは、お店の名前の通り「少しピリッとする辛さ」が特徴的で、他のお店で食べたものよりパンチ強めに感じました。寒い時期にこの辛さはけっこう嬉しい。
シュニッツェルは揚げ物なのに重たくなくて、衣がサクッとしていて意外とさっぱり。脂っこさが苦手でも食べやすいタイプでした。
量は、私ひとりだと少し多めに感じるくらい。
男性ならちょうど良いボリューム、女性ひとりなら「スープ+メイン」だと満腹になりやすいので、軽めにいきたい日はどちらか1品に寄せてもよさそうです。
次はMenza(リスト・フェレンツ広場の定番店)

次に行ったのがMenza。場所はリスト・フェレンツ広場の近くで、夜でも雰囲気が良いエリアです。
私が到着したのは21時ごろ。正直、夕食としては遅めの時間なのに、それでも待っている人が多くてびっくりしました。
ここはオンライン予約ができるので、行く予定が決まっているなら事前予約が安心です。
私は予約なしで行って、結果的に40分くらい待ちました。待ち時間は長めでしたが、店内にバーがあって、待っている間にお酒やドリンクを注文できるのが助かりました。「ただ立って待つ」じゃないのが、体感的にかなり違います。
注文したもの
- グヤーシュスープ
- マッシュルームリゾット+鴨ステーキ

食べてみた感想
グヤーシュは、Red Pepperと比べると辛さはほとんど感じず、いわゆる王道の“標準的な味”。
「初めてのグヤーシュ、まずは基本を食べたい」なら、Menzaのほうが入りやすい印象でした。
マッシュルームリゾットと鴨ステーキは、リゾットが重くなくて意外とあっさり。よくある“クリーミーで濃厚”な方向ではなく、淡白めで食べ疲れしにくいタイプでした。鴨の旨みとも相性がよくて、私はこの組み合わせが今回いちばん満足度高かったです。
店内はモダンとクラシックが混ざった感じで、観光客でも入りやすいのに、ちゃんと「ブダペストの良い夜」を作ってくれる空気がありました。
2店舗のざっくり使い分け
- Red Pepper:観光の合間にサクッと入りたい、少し辛めのグヤーシュを食べたい
- Menza:雰囲気も込みでゆっくり食事したい、人気店の定番メニューを押さえたい
(予約推奨、Menza公式サイト)
同じグヤーシュでも、辛さ・雰囲気・待ち時間のクセがけっこう違うので、旅のテンションや時間帯で選ぶとハズしにくいと思います。
まとめ
最後にブダペストで「東欧っぽいごはん(ハンガリー料理)」をしっかり食べたいなら、Red PepperとMenzaはどちらも使いやすいお店でした。
私は、昼はRed Pepperでピリ辛グヤーシュとシュニッツェル、夜はMenzaで王道グヤーシュと鴨×きのこリゾット、という流れがちょうど良かったです。次に行くなら、Menzaは待ち時間対策で予約を入れて、もう少し余裕のある時間に再訪したいなと思っています。


