フランクフルト中央駅コインロッカーの場所と使い方

フランクフルト中央駅のプラットホームに停車する赤い2階建て列車を背景に、「フランクフルト中央駅 コインロッカーの場所と使い方」という白い大きな文字が書かれたブログ記事のサムネイル画像。 ドイツ

2024年の年末、ドイツのフランクフルトへ旅行に行ってきました!ヨーロッパの主要駅はどこも大きいですが、フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)も例に漏れず巨大です。私は早朝に駅に到着したのですが、ホテルのチェックインまで時間があったため、まずは荷物を預けることにしました。
それで今回は、実際に利用してわかったフランクフルト中央駅のコインロッカーの場所や使い方、料金について詳しくご紹介します。


フランクフルト中央駅のコインロッカーはどこにある?

まず、日本の駅だと、改札の外や地下通路にロッカーがあることが多いですよね。しかし、フランクフルト中央駅のコインロッカーは、列車のプラットホームと同じ階に並んでいます。

駅の正面入り口から入って、ずらりと並ぶホームを正面に見て一番右側のエリア(22番〜24番ホーム付近)を目指してください。壁沿いにたくさんのロッカーが設置されています。

駅の案内板では「手荷物(カバンのマーク)」のアイコンを辿っていけば見つけることができます。売店やカフェが並ぶ賑やかなエリアのすぐ近くなので、比較的見つけやすい場所にありますよ。

夜のフランクフルト中央駅の外観と、プラットホームの様子を写した2枚の写真。左側はクリスマスのイルミネーションで飾られた駅の正面入口、右側は夜の14・15番線プラットホームと案内表示板。

ロッカーのサイズと料金:26インチのスーツケースもOK!

ロッカーのサイズは、大・中・小の3つのタイプがありました。

  • 小サイズ: バックパックや小さめのキャリーケース向け
  • 中サイズ: 標準的な旅行カバン向け
  • 大サイズ: 大型スーツケース向け

私は26インチのスーツケースを持っていましたが、「大サイズ」のロッカーにぴったり収まりました。

支払い方法と料金

私が利用した時は、クレジットカード決済が可能なロッカーを選びました。最近はキャッシュレス化が進んでいるので、現金の持ち合わせがなくても安心です。

  • カード決済の料金: 5ユーロ(※24時間利用の場合)

一方で、コイン(現金)専用のロッカーもまだ残っていました。もしカード対応のロッカーが空いていない時のために、数ユーロの小銭を持っておくとより安心かもしれません。


注意!混雑状況は時間帯でガラリと変わる

私が利用した早朝の時間帯は、まだ空きが十分にあり、好きな場所を選べる状態でした。

しかし、観光を終えてホテルにチェックインするために荷物を取りに戻った時(お昼過ぎ)は、様子が一変!空いているロッカーがほぼ無いほどの激混み状態でした。

私が荷物を取り出そうと扉を開けた瞬間、後ろにいた他の旅行者から「そこ、次に使ってもいい?」と声をかけられたほどです。フランクフルトはハブ駅なので、利用者が非常に多いことを実感しました。確実に預けたいなら、午前中の早めの時間に確保することをおすすめします。


コインロッカーの使い方(日本とほぼ同じ!)

使い方は日本のハイテクロッカーと似ているので、迷うことは少ないと思います。

  1. 空いているロッカーを探す: ランプが緑色(または何も点いていない)場所が空きです。
  2. 荷物を入れる: 中に忘れ物がないか確認して荷物を入れます。
  3. 画面で操作・支払い: 画面で言語(英語など)を選択し、決済方法(カードまたは現金)を選んで支払います。
  4. レシート(受領書)を受け取る: これが一番重要です! 荷物を取り出す際に必要なコードや番号が記載されているので、絶対に失くさないように財布の中などへ大切に保管してください。
  5. 取り出し: 戻ってきたら、レシートのコードを読み取らせる(または番号入力)と扉が開きます。

まとめ:フランクフルト中央駅のロッカー利用のポイント

最後に、フランクフルト中央駅でコインロッカーを利用する際のポイントをまとめました。

  • 場所: 22番〜24番ホーム付近(駅に向かって一番右側)
  • サイズ: 26インチスーツケースなら「大サイズ」で対応可能
  • 料金: 約5ユーロ(カード決済可能なタイプあり)
  • コツ: 午後は非常に混雑するため、早朝の利用がベスト
  • 注意点: 荷物引き出し用のレシートは絶対に紛失しないこと!

大きな荷物を預けてしまえば、身軽にフランクフルトの街歩きやソーセージ・ビールの食べ歩きを楽しめます。この記事が皆さんのドイツ旅行の参考になれば嬉しいです!