2024年末〜2025年の年始にかけて、ドイツ・チェコ・オーストリア・ハンガリーを旅しました。
プラハでは3泊4日で滞在して、観光の合間に「チェコっぽいごはんと黒ビール」をしっかり楽しみたくて、コゼル(Kozel)の看板が出ているビアレストラン、Kozlovna(コズロヴナ)に行ってきました。
年末の時期は閉まっているお店も多く、結果的に私は2回お世話になることに。今回はそのときの正直レビューです。
チェコは“お肉×ビール”が似合う国だった
チェコは内陸国ということもあって、私の体感では豚肉や牛肉をしっかり食べる料理が多め。
そこに合わせたくなるのが、やっぱりチェコのビールです。
中でもコゼルの黒(ダーク)は、香ばしさと飲みやすさのバランスがいいビールです。こってり系のお肉料理に合わせると口の中がスッと整う感じがして、旅のごはんが一段上がる印象でした。
場所はカレル橋のすぐ近く。予約なしだと待つ覚悟
私が行ったコズロヴナ(Kozlovna)はカレル橋の近くで、観光のど真ん中にある立地。カレル橋から歩いて数分(体感3分くらい)でした。
その分、予約なしで行くと混みます。
私も2回とも予約しなかったのですが、どちらも入店までに30分くらい待ちました。
年末のタイミングで「開いている店が少ない」日だと、ここに人が集まりやすいと思います。予定が決まっているなら、予約しておくのが安心です。

1回目のランチ
1回目はランチで、こんな感じで注文しました。
- Guláš v chlebu(グラーシュ/パンの器で出てくるタイプ)
- Hovězí tatarák s topinkami a česnekem(牛肉タルタル+トースト、にんにく)
- コゼルのダーク生

グラーシュは、ざっくり言うと「牛肉のシチュー」っぽいイメージで、寒い日のプラハにすごく合いました。
しかもパンが器になっていて、最後はそのパンまで食べられるのが楽しいポイント。
牛肉タルタルは、ユッケに近い感じ。
トーストの表面ににんにくを擦りつけて、その上にタルタルをのせて食べるスタイルで、にんにくの香りがしっかり効いていました。
そしてコゼルの黒生。こってり気味の料理を食べたあとに飲むと、味の輪郭がキュッと整って、次のひと口がまた進む。
私の中で「肉料理の相棒」感が強かったです。
2回目のランチ
2回目も同じお店でランチ。注文はこんな感じです。
- Old Bohemian onion soup with cheese & fried bread(オールド・ボヘミアン風オニオンスープ)
- Pečené vepřové koleno(コレニョ/豚すね肉のロースト)
- コゼルのダーク生

オニオンスープは、玉ねぎの甘みとチーズのコクがちゃんとあって、ほっとする味。
揚げパン(またはカリッとしたパン)が入っていて、食感も楽しかったです。
そしてコレニョ。外側は香ばしくカリッとしているのに、中はしっとりジューシーで、見た目より食べやすいタイプでした。
ボリュームはしっかりあるので、2人でシェアしても満足できると思います。
ここでもやっぱりコゼルの黒が優秀で、脂のある豚肉と合わせると、後味が重くなりすぎず「次の観光に戻れる」感じがしました。
私はこの2回で、コゼルの黒は肉料理にかなり合うな…と確信しました。
まとめ
最後にプラハのKozlovna(コズロヴナ)は、観光中心地で入りやすく、チェコらしい肉料理とビールをまとめて楽しめるビアレストランでした。
年末年始など混みやすい時期は、予約なしだと待つ可能性が高いので、時間に余裕を持つのがコツです。
また、パン器のグラーシュ、にんにく香る牛肉タルタル、コレニョの満足感に、コゼル黒の相性まで含めて「チェコに来た感」を出したい日におすすめでした。
コズロヴナは公式サイトから予約できます。行く予定がある方は、早めに予約しておくのがおすすめです。
公式サイト:https://kozlovna-apropos.choiceqr.com/booking


