先日、韓国旅行を満喫して、ソウルの金浦(キンポ)空港から東京・羽田空港へ帰国しました!今回は私が貯めていたターキッシュエアラインズのマイルを活用して、アシアナ航空のビジネスクラスに搭乗しました。そのため、金浦空港国際線ターミナルにある「アシアナラウンジ」を利用することができたんです。
さらに、プライオリティ・パス(PPカード)で入室できる「スカイハブラウンジ」にも立ち寄ってきたので、今回の記事ではこれら2つのラウンジについてリアルな体験談を交えて比較してみたいと思います。
アシアナ航空やANAのビジネスクラス搭乗時、またはスターアライアンスの上級会員が利用できる「アシアナラウンジ」と、PPカードで気軽に入れる「スカイハブラウンジ」。それぞれどんな特徴があるのか、さっそく見ていきましょう!
※ちなみに、私がこの日搭乗したのはアシアナ航空のOZ1045便(15:45発)です。ビジネスクラスの搭乗記については、また別の記事で詳しくお届けしますね!
アシアナ航空ビジネスクラス搭乗記!金浦〜羽田(OZ1045便)
今回は「スカイハブラウンジ」に先に行ってから「アシアナラウンジ」へ移動したので、訪問した順番通りにレポートしていきます。
スカイハブラウンジ(プライオリティ・パス対応)

アクセスと基本情報
保安検査と出国審査を終えて制限エリアに入ると、すぐ目の前にあるのが「スカイハブラウンジ」です。迷うことなくたどり着ける抜群の立地ですね。
金浦空港の国際線ターミナル内で、プライオリティ・パス(PPカード)が使えるラウンジはここだけです。今回の入室にもPPカードを利用しました。
座席と雰囲気

ラウンジ内の雰囲気は、少し「企業の社員食堂」のような印象を受けました。ゆっくりくつろげるようなソファ席はほとんどなく、基本的には2名用のテーブルと椅子の構成になっています。
窓際に1人でPC作業ができるようなカウンター席がなかったため、2名用テーブルでパソコンを開いてお仕事をされている方が多かったです。座席以外には、有料のマッサージチェアが1台と、プリンターが設置されたPCルームも用意されていました。
私が入室したタイミングは国際線の出発便が少ない時間帯だったため満席ではありませんでしたが、人の出入りもあり、少し賑やかで話し声などが響く印象でした。
充実の食事メニューとお酒

実はこのスカイハブラウンジ、仁川空港の店舗も含めて「プルムウォン」という韓国の有名食品メーカーが運営しているんです。そのため、「他のラウンジに比べて食事が美味しい!」と評判が高いんですよね。
【仁川空港ラウンジ比較】PPカードでマティーナvsスカイハブ!
仁川空港のスカイハブラウンジほどの広さはありませんが、スペースに対してメニューはとても充実しています。カップ麺、サラダバー、チャーハン、フルーツ、揚げ物、韓国料理などがずらり。中でも一番驚いたのが、他のラウンジでは見たことがない「トッポッキ」があったこと!韓国らしさが感じられて嬉しかったです。
お酒の種類も豊富で、ウイスキー、焼酎、生ビール、ワインなど10種類以上が揃っていました。お酒好きの方にも嬉しいポイントですね。
アシアナラウンジ(スターアライアンス・ビジネスクラス)

アクセスと基本情報
続いて向かったのは「アシアナラウンジ」です。ここは、アシアナ航空やANAのビジネスクラス搭乗客、および同じ航空連合であるスターアライアンスのビジネスクラス搭乗客、またはスターアライアンス・ゴールド会員が利用可能です。
場所は34番搭乗ゲートの向かい側。上の階へ繋がる階段とエレベーターがあり、1つ上の階へ上がると大韓航空ラウンジと並んで位置しています。
座席と雰囲気

こちらはスカイハブラウンジとは対照的に、ゆったりと腰掛けられる1人用のソファ席がたくさん用意されています。2名用のテーブル席のほか、窓際にはPC作業がしやすいテーブル席もありました。
私は飛行機を見るのが大好きなので、迷わず窓側のテーブル席をチョイス!搭乗ゲートよりも1つ上の階にあるため、見晴らしが良く、駐機場や滑走路を行き交う飛行機を眺めるには最高の特等席でした。
ラウンジ内はBGMなども流れておらず、とても静かで落ち着いた空間。出発前の時間を静かに休みたい方にはぴったりの環境です。搭乗時間が近づくと、ラウンジのスタッフの方がアナウンスで知らせてくれるのも安心ですね。
食事メニューとお酒

お食事のラインナップは、スカイハブラウンジと比べるとややシンプルで軽食メインといった印象です。チャーハン、カップ麺、パン類、サラダなどが用意されていました。
ここでちょっと面白かったのが、置いてあったチャーハンの見た目も味も、先ほど行ったスカイハブラウンジのものと全く同じだったこと!ラウンジ内で直接調理しているわけではなく、もしかしたらスカイハブラウンジから一部の食事を提供してもらっているのかもしれませんね。
食事はシンプルですが、お酒の種類はとても充実していました!ウイスキー、ワイン、ウォッカなど10種類近くが揃っており、お酒を片手に静かに過ごすには十分すぎる内容でした。
まとめ
金浦空港国際線の「スカイハブラウンジ」と「アシアナラウンジ」、それぞれ全く違った魅力がありました!
- 美味しい食事や韓国らしいメニュー(トッポッキなど)をしっかり楽しみたい方:スカイハブラウンジがおすすめ!
- 静かな空間で飛行機を眺めながら、ゆったりとくつろぎたい方:アシアナラウンジがおすすめ!
両方入室できる条件が揃っているなら、私のように「まずはスカイハブラウンジで美味しい食事を楽しんでから、アシアナラウンジに移動して静かに休む」という使い分けをするのが一番満足度が高いかもしれません。金浦空港を利用される際は、ぜひご自身の過ごし方に合わせて活用してみてくださいね。
よくある質問 (FAQ)
Q1. 金浦空港国際線ターミナルで、プライオリティ・パス(PPカード)で入れるラウンジはいくつありますか?
A. 現時点では「スカイハブラウンジ」の1箇所のみです。保安検査場と出国審査を通過してすぐの向かい側にあり、アクセスは非常に便利です。
Q2. アシアナラウンジにはどうすれば入室できますか?
A. アシアナ航空やANAなど、スターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗される方、またはスターアライアンス・ゴールドメンバー(ANAのSFC会員など)の方がご利用いただけます。
Q3. スカイハブラウンジの食事は美味しいですか?
A. はい、とても美味しいと評判です!韓国の有名食品メーカー「プルムウォン」が運営しているため、トッポッキやチャーハン、サラダなど、ラウンジとしてはクオリティが高く充実したメニューが楽しめます。


