釜山(プサン)旅行でおすすめ!絶品コスパグルメ3選

釜山の忠武キンパ、ミルミョンとビール、牛肉麺とビール、広安里ビーチを2×2に配置した「釜山(プサン)コスパ グルメ3選」のサムネイル画像 韓国

2026年の7月と8月に、韓国の釜山(プサン)へ行ってきました!今年の夏は日本と同じくらい、釜山も本当に暑かったです……!

今回は、その夏の釜山旅行で実際に立ち寄ったお店の中から、「コスパが良くて美味しい!」と感動したおすすめのグルメスポットを3つ厳選してご紹介します。

涼しい百貨店でローカルフードを満喫!「ポドン忠武キンパ」

7月・8月の釜山は、日本の猛暑と変わらないくらい厳しい暑さでした。南浦洞(ナンポドン)を散策していた時も、あまりの暑さにたまらず「ロッテ百貨店」へと避難しました。

釜山・南浦洞のロッテ百貨店の外観写真と、館内アトリウムの様子を左右に並べたブログ用サムネイル画像

ありがたいことに百貨店の地下にはフードコートがあり、そこで見つけたのが釜山周辺エリアならではのご当地グルメ「忠武(チュンム)キンパ / 충무김밥」です。

釜山周辺のご当地グルメ「忠武キンパ」とは?

私が注文した忠武キンパは、1人前9,000ウォン(約900円)です。

普通のキンパ(韓国海苔巻き)とは違い、海苔巻きの中には具材が一切入っておらず、白ご飯のみなのが特徴です。これに付け合わせの「大根キムチ」「おでん(練り物)」「イカの和え物」を一緒に食べるのが忠武キンパのスタイル。

しっかり味付けされていますが、辛すぎることはなく、とても食べやすくて美味しかったですよ!

釜山・南浦洞のロッテ百貨店地下フードコートにあるポドン忠武キンパの料理写真。忠武キンパ、スープ、付け合わせがトレーに載っている。

釜山の夏の定番!広安里の「1984 イバグミルミョン」

8月上旬には、美しいビーチで有名な広安里(クァンアンリ)へ行ってきました。お昼ご飯に選んだのは、釜山名物のミルミョンで有名な「1984 イバグミルミョン / 이바구밀면」です。

注文はタッチパネル式で、日本語にも対応しているので韓国語に不安がある方でも安心です。

釜山・広安里にある「1984イバグミルミョン」の入口外観写真。建物の立て看板と店名サインが見える。

冷麺との違いは「小麦粉の麺」

ミルミョンは冷麺とよく似ていますが、大きな違いは「麺が小麦粉で作られている」という点です。実際に食べてみると、小麦粉の麺に特製のヤンニョム(タレ)が絡んで、「ピリ辛の冷やしうどん」のような親しみやすい味わいでした。

私はミルミョンを「きゅうり抜き」で注文し、一緒にユクジョン(牛肉のチヂミ)と生ビールも頼んで最高のランチタイムを過ごしました!ミルミョン単体なら1人前10,000ウォン(約1,000円)とコスパも抜群です。

釜山・広安里の「1984イバグミルミョン」で撮影したミルミョン、ユッジョン、生ビールの写真。

私が訪れた広安里店のほかにも、釜山駅店、西面(ソミョン)店、南浦店などアクセスしやすい場所に店舗があります。

ミシュラン選出の実力派!台湾式牛肉麺「ユンカンチエ」

最後にご紹介するのは、釜山にある台湾式中華のお店「ユンカンチエ(永康街 / 융캉찌에)」です。

釜山在住の友人に強くおすすめされて行ってみたのですが、なんとここは、ミシュランの中でも「安くて非常にコスパが高いお店」に与えられる「ビブグルマン」に選ばれている名店なんです!私が訪れたのは西面店ですが、他にも釜山駅店や広安里店があります。

釜山・西面にある台湾式中華料理店「永康街(ヨンカンジエ)」の外観写真。通り沿いの店舗入口と看板が見える。

スパイス香る本格的な牛肉麺(ウユクタンミョン / 우육탕면)

「牛肉麺」と「台湾クラシック瓶ビール」を注文しました。牛肉麺は1人前11,000ウォン(約1,100円)です。

食べている最中は辛みはそこまで強くなかったのですが、食後に胃の奥からじんわりとスパイスの辛さが追いかけてくる本格的な味わいでした。さすがミシュランに選ばれるだけあって、とても美味しかったです!

釜山・西面の台湾式中華料理店「永康街(ヨンカンジエ)」で撮影した牛肉湯麺と台湾クラシック瓶ビールの写真。

ちなみに、日本語のメニュー板も用意されていたのですが、価格が以前の古い表記のままでした。店員さんにそのことをお伝えすると、「すぐに修正しますね!」と丁寧に対応してくださいました。

まとめ

今回は、夏の釜山旅行で実際に訪れた「コスパ抜群のおすすめグルメ3選」をご紹介しました。

  • ポドン忠武キンパ(南浦洞): 涼しいデパ地下で味わう釜山周辺のローカルグルメ(9,000W)
  • 1984 イバグミルミョン(広安里): 小麦粉の麺が食べやすい釜山名物の冷たい麺(10,000W)
  • ユンカンチエ(西面): ミシュラン・ビブグルマン認定の本格台湾式牛肉麺(11,000W)

どのお店も1,000円前後で美味しいご飯が食べられるので、釜山旅行の際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

よくある質問 (FAQ)

Q1. 韓国語が話せなくても注文はスムーズにできますか?
はい、大丈夫です!今回ご紹介した「1984 イバグミルミョン」は日本語対応のタッチパネルがあり、「ユンカンチエ」には日本語メニューが用意されていました。フードコートもメニューを指差すだけで簡単に注文できますよ。

Q2. どのお店も一人で入りやすい雰囲気ですか?
韓国は以前より「一人ご飯(ホンバプ)」がしやすくなっています。特にフードコートの「ポドン忠武キンパ」や、麺類メインの「1984 イバグミルミョン」「ユンカンチエ」は、一人でも気兼ねなく食事を楽しめる雰囲気でおすすめです。

Q3. 支払いはクレジットカードが使えますか?
今回ご紹介した3店舗(百貨店のフードコート含む)はすべてクレジットカード決済に対応しています。釜山はキャッシュレス化が進んでいるので、クレジットカードが1枚あるととても便利です。