2025年9月末〜10月初旬にシドニーを旅しました。今回のテーマは、シドニーで実際に食べてみた「カンガルーステーキ」のお店についてです。
オーストラリアに行くと「カンガルーの肉も食べられるよ」と聞くことが多いですよね。私も今回が初めてのオーストラリアだったので、せっかくなら一度は挑戦してみようと思って、カンガルー肉のステーキを選びました。
行ったお店
私が訪れたのは、ダーリングハーバーエリアの Meat District Co. です。
駅名もどこかカンガルーと響きが似ている(気がする)バランガルー(Barangaroo)駅の近くでした。アクセス的にも動きやすい場所で、移動がラクだったのが助かりました。

まず、行き方はシンプルで、Winyardのメトロ駅からダーリングハーバー方面へ歩いて約5分ほど。
海沿いを眺めながら移動できるので、「歩く移動」自体がちょっとした観光っぽくなるのも良かったです。
16:30ごろ入店:ちょうどハッピーアワーだった
私が入ったのは16:30くらい。ちょうどハッピーアワーの時間帯で、ワインが少しお得に頼めました。
ハッピーアワーは毎日15:00〜18:00で、時間が合うならかなり使いやすいと思います。(内容や価格は変わることもあるので、当日は店頭やメニューで確認がおすすめです)
注文したもの
私が注文したのは、カンガルーのグリルステーキ(240g)と、カベルネ・ソーヴィニヨン(ハッピーアワー価格)です。
注文してから提供までは体感で20分くらいでした。
メニューには「Chargrilled / served rare」という表記があって、付け合わせはトリュフのマッシュポテト、ソースはジャックダニエル系のソース。
注文時に焼き加減を聞かれる感じではなく、基本はレアで出てくる前提っぽい雰囲気でした。

食べた感想
カンガルー肉は脂が少なく、赤身の筋肉っぽい肉質なのが特徴だと思います。
レア指定でも、見た目は「ミディアム寄り?」と感じるくらいの火入れに見えました。ただ、脂が少ないぶん、いわゆる牛ステーキみたいなジューシーさ(肉汁たっぷり系)は控えめ。
その代わり、肉そのものの“噛む満足感”がしっかりあって、ジャックダニエルソースと合わせると一気に食べやすくなりました。
特に、ワイン(カベルネ)との相性も良くて、「赤身×濃いめソース×赤ワイン」ってやっぱり強いな…と実感。
そして個人的に一番しっくり来たのが、奈良県の吉野山で食べた鹿肉にかなり近いという印象です。
クセが強すぎる感じではなく、赤身の野性味というか、牛とは違う“別ジャンルの肉”として面白かったです。

値段
お会計は、カンガルーステーキ240gが49AUD、ワインがハッピーアワーで9AUD。合計58AUDでした。
つまり、日本円の体感としては5,000〜6,000円くらい(為替で変わります)。旅先の「体験としての一皿」としては、私は納得感がありました。
まとめ:シドニーで“オーストラリアっぽい一皿”を探すならアリ
要するに、カンガルー肉は、脂が少ない赤身系で、牛とは違う食感と味わいが楽しめました。
また、ダーリングハーバー周辺でアクセスもしやすいのが良いポイントです。ハッピーアワーを狙えば、ドリンクも合わせやすくなります。
「シドニーでちょっとだけオーストラリアらしいものを食べたい」「話のネタになる体験が欲しい」という人には、カンガルーステーキはけっこうおすすめです。


