シドニーで人気のカフェ3店を巡ってみた|Single O・Campos・Gumptionレビュー

シドニー・オペラハウスを背景にした「シドニー3大コーヒー巡りレビュー(Single O/Campos/Gumption)」のサムネイル オーストラリア

2025年9月末〜10月初めにシドニーへ旅行しました。私はもともとコーヒーが好きなので、滞在中に「シドニー3大コーヒー」と呼ばれることが多い3店を、全部まわってみることにしました。

  • Single O(サリーヒルズ)
  • Campos Coffee(ニュータウン)
  • Gumption by Coffee Alchemy(CBD・Strand Arcade)

なお、私の感覚では 1AUD=だいたい100円くらいでざっくり計算していました。(旅中の目安です)


Single O(サリーヒルズ)|コーヒー+ブランチの満足度が高い

Single Oの店内カウンター風景と、Reservoir St角にある店舗外観(人が並ぶ様子)

最初にSingle Oは、サリーヒルズのReservoir Stにあるお店です。
私の宿から近かったので、朝の時間帯に2回行きました。

  • Single O(Surry Hills)
  • 住所:60-64 Reservoir St, Surry Hills, NSW
  • セントラル駅から歩ける距離感で、私は体感10分くらいでした。

私が頼んだもの

  • 1回目:ハンドドリップ+ブランチ
  • 2回目:フラットホワイト+ブランチ
カフェのブランチ2皿:トーストサンドとサラダ、エッグトーストとコーヒー

価格感

コーヒー1杯+ブランチ1品の組み合わせで、だいたい30AUD前後になることが多かったです。

味のメモ(正直レビュー)

いわゆる「3大コーヒー」と聞くと尖った個性を期待しがちなんですが、私の感想としては、意外とクセは強くなくて、良い意味でスタンダード寄り。
コーヒー単体で“尖った驚き”があるというより、ブランチがしっかりおいしくて、「ここはブランチ目的で来ても満足するな」と感じました。


Campos Coffee(ニュータウン)|アフォガートで寄り道、ついでに大学散歩

ニュータウンのCampos Coffee外観(193番地の看板)と、店内のメニューボードと行列

次に行ったのはCampos Coffee。ニュータウンのMissenden Rdにある店舗です。
この日はCamposに寄ったあと、近くのシドニー大学の中を散歩しました。カフェだけで終わらず、周辺込みで楽しいエリアだったのも印象に残っています。

  • Campos Coffee(Newtown)
  • 住所:193 Missenden Rd, Newtown, NSW
  • シドニー大学エリアも近いので、カフェ後の散歩が楽しかったです。

私が頼んだもの

  • アフォガート(シグニチャーと言われるメニュー)
  • クロワッサン
Campos Coffeeで注文したアフォガートとクロワッサン

価格

合計で 15.17AUD でした。

味のメモ(正直レビュー)

アフォガートのエスプレッソも、尖った個性というよりは、きれいにまとまった標準的なおいしさに近い印象でした。
「分かりやすくおいしい」「外しにくい」タイプで、観光の合間に入れるにはちょうどよかったです。


Gumption by Coffee Alchemy(CBD)|金融街の“速いテイクアウト”に混ざるのが楽しい

Strand Arcade入口の看板と、アーケード内のGumption Coffeeの吊り看板

最後には、Strand Arcadeの1階(Ground Floor)にあるGumption by Coffee Alchemy。
お店の中にゆったり座席があるというより、向かい側の共用席で飲む感じでした。

  • Gumption by Coffee Alchemy(Sydney CBD)
  • 場所:The Strand Arcade(Shop 11 / Ground Floor), 412-414A George St
  • 店内席というより、周辺の共用スペースに座って飲むスタイルでした。

私が頼んだもの

  • フラットホワイト(レギュラーサイズ)
  • 価格:5AUD
Gumptionのメニュー表と、Coffee Alchemyロゴ入りテイクアウトカップのコーヒー

店の空気感(これがいちばん“シドニーっぽい”と思った)

場所がCBDのど真ん中なので、スーツ姿の人がテイクアウトでサッと買って、サッと去っていく流れが多かったです。
そのスピード感に混ざって飲むフラットホワイトは、「観光カフェ」より“街のコーヒー”感が強くて、体験として面白かったです。

味のメモ(正直レビュー)

ここも私の感覚では、強い個性よりもスタンダード寄り。
だからこそ、忙しい場所で毎日飲まれている理由が分かる、飲み疲れない味…という印象でした。


回ってみて思ったこと|「個性」より「安心しておいしい」が共通点だった

要するに3店とも、私の期待していた“分かりやすい尖り”はそこまで強くなくて、全体的に「安心しておいしい」「バランスが良い」方向にまとまっているように感じました。
逆に言うと、旅先でハズしたくない人には向いている3店だと思います。

そして、同じコーヒーでも注文の仕方で印象が変わりやすいので、もし「もっと違いを感じたい」派なら、

  • エスプレッソ系(フラットホワイト)だけじゃなく、フィルターやシングルオリジンも試す
  • 混雑時間を避けて、店員さんにおすすめを聞いてみる

このあたりをやると、もう少し“その店らしさ”が見えやすいかもしれません。


まとめ

  • Single O:2回行ったけど、コーヒー以上にブランチが強かった(朝に行く価値あり)
  • Campos:アフォガート+散歩の流れが楽しい。分かりやすくおいしい安心感
  • Gumption:CBDの空気ごと味わえる。サッと買って飲むスタイルがハマる

「シドニー3大コーヒー」を一気に巡ると、味だけじゃなく、エリアごとの空気感までセットで思い出になるのがよかったです。次に行くなら、今度は同じ店で違う抽出(フィルター系)も試して、もう一段“違い”を探しに行きたいなと思っています。